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院長ブログ

胃食道逆流症(2019.07.19更新)
 前回までは、咳喘息などの病気について解説してきました。今回は胃からの内容が逆流する刺激でおきる病気、胃食道逆流症と、それによる咳をみてみたいと思います。    胃食道逆流とは、胃酸や胃… ▼続きを読む

喉頭アレルギー(2019.07.17更新)
 喉頭アレルギーとは、鼻や口から吸入されたアレルギー反応を起こす物質(抗原)によって喉(のど)の粘膜にひきおこされる、アレルギー反応です。  症状としては8週間以上続く咳、喉の痰がからんだような感じ… ▼続きを読む

アトピー咳嗽(2019.07.12更新)
 アトピー咳嗽とは咳喘息に似ているが、炎症の範囲が中枢気道(出入り口に近い大きな気道)のみにあり、気道が過敏で咳が出やすい状態の病気です。アトピー咳嗽は喘息とは異なる病気です。    中年女性に多… ▼続きを読む

咳喘息(2019.07.09更新)
 咳喘息の定義は、「喘鳴や呼吸困難を伴わない慢性咳嗽が唯一の症状で、呼吸機能ほぼ正常、気道過敏性軽度亢進、気管支拡張薬が有効な喘息の亜型」です。    やさしく言い換えると、「ひゅーひゅ… ▼続きを読む

気管支喘息、アレルギー関連疾患(2019.07.07更新)
 これから数回は、昔から知られているひゅーひゅーゼイゼイと音のする古典的な気管支喘息と、咳や痰が特徴の咳喘息(古典的な気管支喘息の軽いグループというとらえかたがわかりやすいです)、そしてその周辺のアレ… ▼続きを読む

後鼻漏症候群(2019.07.05更新)
  後鼻漏症候群は、慢性副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎による鼻汁により、のどや気管の粘膜が刺激され、咳がでる病気です。  一般に「鼻の奥に降りてくる感じ」という表現が多いです。  診断は耳鼻科的な鼻の… ▼続きを読む

副鼻腔炎(2019.07.03更新)
 副鼻腔炎は副鼻腔(顔面を形づくる骨の中の空洞)の炎症です。俗にいう蓄膿症です。症状は鼻づまり、鼻汁、味がおかしい、わからない、顔が痛いなどの症状が出ます。  発症して4週以内を急性副鼻腔炎、12週… ▼続きを読む

気管支拡張症(2019.07.01更新)
気管支粘膜の繰りかえす炎症がきっかけとなり、気管支の内側の空間が拡張してもとにもどらなくなった状態のことです。原因は感染症や遺伝的要因など様々です。 副鼻腔気管支症候群や、びまん性汎細気管支炎と併存… ▼続きを読む

びまん性汎細気管支炎(2019.06.27更新)
 この疾患は両方の肺に、びまん性に(ばらばらと一様に)、呼吸細気管支(空気の通り道の一番奥の肺胞の手前の部分)の慢性炎症を特徴とします。臨床的には慢性副鼻腔炎(慢性の蓄膿症)を伴います。呼吸機能検査を… ▼続きを読む

副鼻腔気管支症候群(2019.06.25更新)
 副鼻腔気管支症候群とは、簡単に言うと蓄膿症(副鼻腔炎)があって、肺の方で慢性気管支炎などが合併しているものです (注: 『咳嗽・喀痰によるガイドライン2019』)によると、ここでいう慢性気… ▼続きを読む

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