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薬剤による咳|いそご内科・呼吸器内科|京急杉田駅徒歩3分|JR新杉田駅徒歩6分|ブログ

薬剤による咳

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前回お話ししましたが、血圧を下げる薬(降圧剤といいます)の中に、咳を副作用としてだすものがあります。降圧剤には何種類かグループがありますが、アンギオテンシン変換酵素阻害剤(ACE阻害剤と呼ばれています)と呼ばれるグループの薬がそれです。

 

薬の名前としては、カプトプリル、エナラプリル、ぺリンドプリル、リシノプリル、アラセプリル、イミダプリル、テモカプリルなどがあります。

通常服薬中止後、1から4週間で咳は改善しますが、薬をやめても咳が3か月続くときもあります。

これらの薬剤が咳の原因であった場合、これらの薬剤を中止するかどうかはケースによります。特に、心筋梗塞を起こされたことのある方の場合は、ACE阻害剤が心筋梗塞の再発に有効であり第一選択であるため、主治医の先生との相談がとても重要になります。