ブログ
Blog
ブログ
Blog
気管支喘息の治療管理の目標は
この2点になります。
具体的にどうすればいいかというと、気管支の気道のアレルギー性の炎症を抑えるために、毎日ステロイドの吸入薬をできるだけ続けていく。
自宅でピークフローを毎日(朝、寝る前など)測定して、予想値の80%以上かつ、日内変動を10%未満にたもつように努力する
これが上記の1にあたります。
では2は何かというと、
呼吸機能の年齢による低下をできるだけ防ぐつまり日頃から薬物治療とともに可能なら体操やスポーツを行う
途中喘息悪化による喘息死を防ぐつまり定期的な通院を怠らない
治療薬の副作用かもしれない体調の不具合がでたらすぐに主治医に相談して副作用の害をなくす
ということになります。

いそご内科・呼吸器内科
山本 栄治 医師
日本内科学会 総合内科専門医/日本アレルギー学会 アレルギー専門医/感染症コントロールドクター(ICD)
1994年に医師免許を取得。国立長崎中央病院での研修、長崎県の離島医療、神奈川県内の病院・呼吸器専門医療機関での診療を経て、2019年5月にいそご内科・呼吸器内科を開業。
総合内科・呼吸器内科・アレルギー科を診療しています。症状の経過と診察・検査を踏まえ、病気の状態と治療の考え方を筋道立てて分かりやすく説明することを大切にしています。