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アレルギー性鼻炎のうち、花粉などが抗原になってある決まった季節に症状がでるものを、花粉症と呼んでいます。症状としては、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが特徴です。中にはその鼻水がのどをつたって気管を刺激し咳を引き起こすこともあります。
現在多くの人にこの花粉症はみられ、神奈川県の人は実に4人に1人が花粉症をもつという報告もあります。
その花粉症、今年の花粉予想はどうでしょうか?日本気象協会の予想では、スギ花粉の飛び始めは、神奈川県で2月10日を予想しています。またその花粉の神奈川県における飛散量は、例年にくらべて少ない ( 約50%から70%程度 ) と予想されています。
毎年花粉症で苦しんでおられる方は、1月末からはマスクの着用をこころがけ、内服薬を用いている方は1月末に医療機関にご相談されるといいと思います。

いそご内科・呼吸器内科
山本 栄治 医師
日本内科学会 総合内科専門医/日本アレルギー学会 アレルギー専門医/感染症コントロールドクター(ICD)
1994年に医師免許を取得。国立長崎中央病院での研修、長崎県の離島医療、神奈川県内の病院・呼吸器専門医療機関での診療を経て、2019年5月にいそご内科・呼吸器内科を開業。
総合内科・呼吸器内科・アレルギー科を診療しています。症状の経過と診察・検査を踏まえ、病気の状態と治療の考え方を筋道立てて分かりやすく説明することを大切にしています。