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未分類|いそご内科・呼吸器内科|京急杉田駅徒歩3分|JR新杉田駅徒歩6分|ブログ

喘息の病型

気管支喘息には、実はたくさんの原因とたくさんの悪化する因子があります。 一般に結果となる症状は同じだけど、原因がいろいろ異なっている、そういう病気の集団を、「症候群」と呼びます。 気管支喘息はまさに「症候群」であります。…

気管支喘息の管理の目標

気管支喘息の治療管理の目標は ぜいぜいや呼吸困難、ひどい咳こみなどの喘息発作がない状態をたもつこと 将来のリスクを避けること この2点になります。   具体的にどうすればいいかというと、気管支の気道のアレルギー…

好中球を中心とする炎症反応

喘息の病態をつくる原因は多様です。一部の喘息では、前述した好酸球ではなく、好中球による炎症が病態に関与していることがわかっています。     注1:樹状細胞; 樹木のような形をした細胞で、異物を発見す…

台風と気管支喘息

喘息の基礎的事項は、少し一休みいたしまして(図を描くのがちょい大変 すいません。)、台風がやってきて、みなさんのところも大変な目にあわれたかと存じます。犠牲者の方々ならびに損害を受けられた方々に対し、心よりお祈り申し上げ…

好酸球を中心とするアレルギー反応

       ほかの炎症性細胞(好中球、好塩基球、マスト細胞、T細胞など)が産生し・放出したサイトカインとよばれる情報伝達物質により、好酸球が移動し(遊走と言います)、活性化して、炎症が引き…

気管支喘息について、少しだけ深くいっしょに勉強してみましょう

今回から、気管支喘息について主に 「喘息予防・管理ガイドライン2018」と「病気がみえる vol.4 呼吸器」 をもとに、気管支喘息についてお伝えしていきたいと思います。     1章 総論 1-1 …

総合内科

総合内科という言葉は、この頃広まってきた診療科の言葉です。 本来我々医師は、数学や物理、化学の法則に基づき、生物学を理解し、それを応用して病気の説明を試みるものだと私は思っております。 現在では医療も細分化され、循環器内…

睡眠時無呼吸症候群

2007年に、慢性の咳(8週以上続く咳)に併存する閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の患者さまを、鼻などから圧をかけて呼吸の補助を行う持続陽圧呼吸療法(CPAP)で治療したところ、慢性の咳が改善したという報告がなされま…

気道異物

夏は、お子さんが、親せきの家に行ったりすることが多いと思います。 今回は、そういった中で、子供たちを含めた、気道異物による咳をとりあげたいと思います。   食べ物、おもちゃ、生活用品、歯などを飲み込んだりして、…

腫瘍(肺がん、肺腫瘍)

肺がんや肺のその他の腫瘍(中皮腫など)は、症状がないことも多いですが、進行してきたり、合併症を起こしたりすると、発熱、呼吸困難、胸痛、痰、血痰さらに、咳をだしたりします。肺がん患者さんのうち、6割の患者さんに咳が認められ…

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